NISSAN X TRAIL SATURDAY SURF BREAK BLOG
X-TRAIL

December 20, 2010

ダッチオーブンレシピ「アイスバイン」

スタッフの赤ワインです。

日本ダッチオーブンライフ振興会理事長、中山千賀子先生の
ダッチオーブンレシピ、
今月は、骨つきのままぶつ切りにした豚スネ肉を煮込んだ豪快なドイツ料理
アイスバイン」を紹介してくれました。

作り方はとても簡単で、塩漬けした肉をボイルするだけ。
骨の髄からも旨味が出て、

塩だけで調味したとは思えないおいしさとコクが生まれるそうです。

オードブルにしたり、温かい前菜にしても良いとのこと。

ぜひチャレンジしてみてください。

【下拵え】

材料の豚スネ肉は、ひとつ500~600g位のものを3、4本用意します。

初めに豚肉を漬け込むソミュール液を作ります。

鍋に水1.8Lと塩180g(塩分濃度10%)、
砂糖、タイム、クローブ、ローリエ、粒胡椒、にんにくを入れて火にかけ、
一度沸騰させてから完全に冷します。

このソミュール液に豚スネ肉を入れて、3、4日、冷蔵庫で漬け込みます。

肉を長時間漬けているうちに、漬物と同じで旨味が出てきます。

高価な肉でなくても、時間が美味しくしてくれます。

【作り方】

豚スネ肉を取り出して、水でさっと洗います。

ダッチオーブンにスネ肉を入れて、ひたひたに水を注ぎます。

そして、香味野菜(クローブを刺した玉葱、人参、セロリ、ローリエ)を入れて強火にかけます。

この香味野菜は良い香りを肉に移す為で食べません。

沸騰したらアクを取って蓋をします。

蒸気が出たら弱火にして、90~120分ボイルします。

付け合わせのじゃがいもは豚肉が茹で上がる20分位前に入れて一緒に茹でます。

もう一つの付け合わせに缶詰のザワークラウトを使います。

缶の匂いと余分な酸味を取る為に、さっと水につけて水気をきつくしぼります。

これに肉の煮汁を少し取ってバターでさっと煮れば出来上がりです。

ダッチオーブンでボイルした豚スネ肉は、できたての熱々を豪快に盛りつけて、
ザワークラウトとじゃがいも、マスタードを添えていただきます。

肉から骨がスルリと抜ける程、柔らかくてとっても美味しいです。
是非、一度作ってみて下さいね。

November 22, 2010

ダッチオーブンでジャークチキン

ヤマン!スタッフの赤ワインです。

前回は、自分でスパイスを揃えて、ブレンドして、ダッチオーブンで
タンドリーチキン」を作ってみましたが、
その時に、「スパイスを自分で調合しなくても、手軽にできるものはないの?」というメールを頂きました。

そこで、今回は、ジャマイカ料理の「ジャークチキン」を作ってみました。

ジャークチキンとは…
チキンに、ジャマイカ独特のスパイスで味付けし、
炭火で香ばしく焼き上げた料理。

横浜レゲエ祭を始め、レゲエイベントの屋台ではお馴染み。

ジャマイカでは、島の北東にあるポートアントニオが発祥の地で、
そこにあるジャークセンターが有名。

ジャマイカでは、円柱型のドラム缶を水平に切って、
そこに網を張って、下に炭をセットしたものを、
ジャークチキン用のオーブンとして使って作ります。

オーブンってことは、ダッチオーブンでもできるはず!
ってことで、さっそくチャレンジです。

あのオバマ大統領もジャークチキンが大好物だそうですが、
これで、ダッチオーブンライフをチェンジ!
…することは、できるんでしょうか。
Yes We Can!

まず、準備したのは、友達のレゲエサウンド「SKYLINE sound」に教えてもらった
ジャークチキンのシーズニング。

ハーブ・スパイス類は既にこのシーズニングにブレンドされていますので、
これさえ使えば、現地の味が再現できるはず。

ビガップ!ジャークシーズニング!
まじでリスペクト!

作り方は簡単。
塩とライムでよく揉んで、臭みをとった鶏肉に、
シーズニングをまぶして、一晩漬け込みます。

今回は手羽元を使いました。

そして、よ~くプレヒートしたダッチオーブンに入れて、
蓋をして20分で、ジャークチキンの完成!

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November 21, 2010

ダッチオーブンレシピ「パエリア」

スタッフの赤ワインです。

日本ダッチオーブンライフ振興会理事長、中山千賀子先生の
ダッチオーブンレシピ、
今月は、クリスマスやお正月などパーティーが多い時期に、
おもてなし料理としてお薦めのパエリアを紹介してくれました。

保温性の高いダッチオーブンは、
食卓へ出しても熱々のまま頂けるし、
鍋の中で切り分ける事も出来るので、
おもてなしには、とても便利に使えます。

パエリアには多くの種類があって、
イワシ入りのものや、イカのスミ煮が入っているもの、
スープの代わりにお米を水と牛乳で炊く作り方まで、
ちょっと変わったものもあります。

なので、何を入れなければ、というのはなくて、
材料にこだわらずに気軽に作っていいそうです。

パエリアというのはもともと、フライパンという意味ですが、
今回はスキレット(鋳鉄のフライパン)で作ります。

鋳鉄製のダッチオーブンは、
パエリアにとって大事な焦げ目も上手に作れます。

オコゲも本当に美味しいので、是非作ってみて下さい。

【 パエリア 】

材料の魚介類は何でも手に入る材料で良いですが、
今回はちょっと豪華に有頭海老、イカ、あさり、ムール貝を使います。

時間があれば魚屋さんでアラをいただいて、
クズ野菜と一緒に煮込んでスープストックを作りましょう。
もっと美味しくなります。

【 下拵え 】

あさりとムール貝は良く洗います。

オリーブ油で炒めて白ワインでさっと蒸し煮にします。

貝から出た美味しい汁をこして、これにサフランを入れて色出しをします。

【作り方】

スキレットにオリーブ油を熱して、海老と輪切りにしたイカをさっと炒めて取り出します。

同じスキレットに、みじん切りの玉葱とニンニクを炒め、
一口大に切った鶏肉を入れて炒めます。

ここへお米を(洗わないで)入れて炒めます。

さらにサフランを加えたあさりの出し汁とスープストックを合わせて注ぎます。

トマトペースト、塩こしょうで味を整えます。

そのまま2~3分沸騰させて、お米がスープから顔を出し始めたところで
スライスした赤いパプリカやピーマンを加えます。

さらに炒めた海老とイカをのせてフタをします。

蒸気が出たら弱火にして20分位で炊き上げ、
最後に強火にして水分をとばしてオコゲを作ります。

火を止めてからあさりとムール貝をのせて、
もう一度フタをして10分蒸らして出来上がりです。

色どりに刻みパセリやレモンを添えて、スキレットごと食卓に出して勧めます。

魚貝やスープの旨味をいっぱいにすいこんだ、香り高いサフランのお米は、
一度食べたら忘れられない味です。


日本ダッチオーブンライフ振興会主催がイベント
『ダッチオーブンフェスティバル』が行われます!

日時:2010年11月28日(日)10時開会
会場:埼玉県日高市巾着田

恒例の抽選会ではダッチオーブンが当たるそうです。
詳しくは日本ダッチオーブンライフ振興会のホームページをご覧下さい。

November 17, 2010

川崎マリンエンデューロ~ BBQ編

押忍!ADのO2です!

「川崎マリンエンデューロ~レース編」に続きまして、
今回は、レース後に東扇島東公園のバーベキュー広場で行いました、
BBQ編をお送りします。

当日はマリエンデューロ開催もあってか、
バーベキュー広場を利用している方も多くみられましたが、
広々とスペースを利用できるのでそんなに気にはなりません。

川崎市役所の職員の方々と、打ち上げの様な形でBBQを行ったのですが、
せっかく「ダッチオーブン料理修行」をしているので、
今回もダッチオーブン料理を披露させて頂きました。

もはや、「O2のいるところに、ダッチオーブン料理あり」
…と思われても過言ではありません。

今回は、我らがマンゴー隊隊長に、
かの「Mt.Fujiヒルクライム」に行った際に作っていただき、
とっても美味しかった「丸鶏の中華粥」に挑戦。

といっても作り方はとっても簡単。(作り方はコチラ

ところが今回、レース当日にお粥用のお米が家になく、
玄米のみしかなかったのです。

精米している時間もないので、やむなく玄米を持って来たのでした。

右奥に見えるのは川崎市の方が作っているパエリアです。

エビを家に忘れてしまうというハプニングがありながらも、
コンビニで仕入れたタコ&アサリのおつまみを使って、
しっかり魚介の旨味を出していて、サスガです。

サツマイモとリンゴにバターとシナモンをいれて作ったデザートも。
これがとっても美味しいんです。

こちらはトークショーを終えて一足遅れてBBQに参加した、
SWITCH! KAWASAKI のDJ 尾上綾香さん用のお肉。

ちなみに尾上さんはお肉が大好きなのでこの大きさもペロリでした。

どんどん美味しい料理を作って頂いているうちに、
玄米にしたせいで
「丸鶏の中華粥が失敗の終わってしまったら…」
という不安が膨れ上がっていきました。

そんな不安をよそに、沸騰してきたので、蓋をしてあとは祈るのみ!

待つこと90分…

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November 11, 2010

ダッヂオーブンでタンドリーチキン!

スタッフの赤ワインです。

先週のアップルパイに続いて、
今週も赤ワインがダッヂオーブン料理にチャレンジ。

今回は、DVDで「スラムドッグ$ミリオネア」を見たからか、
インド料理の「タンドリーチキン」にしてみました。

インド料理屋さんでよく出てくる、
鶏肉にスパイスをたっぷりつけて、
タンドゥールと呼ばれる壷窯で焼いた、あの料理です。

今回、活躍してくれたスパイスたち。

このスパイスを混ぜ合わせ、プレーンヨーグルト150ccに入れ、
さらにそこに、タマネギすりおろし(けっこう疲れます…)
ニンニクすりおろし、レモン汁もいれます。

これで漬けだれちゃんは完成です。

鶏肉は、お好みで、手羽もとでも、胸肉でもモモ肉でもいいです。
僕はヘルシーに胸肉にしました。

鶏肉は、味がしみ込みやすく、火も通りやすいように、
フォークで突き刺してから、
塩を振って、よく愛でて、味をなじませておきます。

さんざん刺した後に愛でるのもどうかと思いますが…
下味は重要です。

続いて、鶏肉と漬けだれをビニール袋に入れ、口を閉じます。
袋の上からよくもみ込んで、冷蔵庫で半日から1日ほど寝かせます。

そして、ダッチオーブンのナベとフタをプレヒート。
プレヒートが終わったら、コゲつき防止用のアルミ箔を敷いて、
その上に網をのせます。

そこに、味のしみ込んだ鶏肉を載せて、約30分…

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November 01, 2010

ダッチオーブンでアップルパイ

スタッフの赤ワインです。

台風のためキャンプが中止になってしまったので、
家で少しでもキャンプ気分を味わおうと、
ダッヂオーブン(ユニフレーム8インチ)で
アップルパイ作りにチャレンジしてみました。

紅玉が売っていなかったので、
紅玉の親戚で、同じように酸味がある「ジョナゴールド」を買ってきました。

まずは、ジョナちゃんを適当な大きさに切って、
バター、ブラウンシュガー、レモン果汁、シナモンパウダーとともに炒め…

さらに、弱火にしてフタをしめ、10分位煮ます。

これだけでも既に美味しそうですねー!
ついついつまみ食いしてしまいました…

日本ダッチオーブンライフ振興会の中山千賀子先生が
教えてくれたのは、
パイ生地も自分で作るレシピでしたが、
ここはちょっとズルをして、
冷凍のパイシートを買ってきて使いました。

2枚重ねにしたパイシート=パイパイ?の上に、
リンゴをのせて、
さらにカットしたパイシートを網目状にかぶせます。

卵の黄身を周りに塗ったら、
シートを敷いたダッチオーブンに投入!
…と言っても本当に投げ入れないでくださいね。

ダッチオーブンは充分にプレヒートしておいて、下は弱火、上は強火で!
…とは言っても、家ではフタの上に炭は置けないので、
そんな時は、フタもコンロでプレヒートしておきます。

そして、20分ほどで…


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October 25, 2010

ダッヂオーブンレシピ『巨大アップルパイ』

スタッフの赤ワインです。

秋のBBQスペシャルで、
日本ダッチオーブンライフ振興会理事長、中山千賀子先生が教えてくれたのは、
ダッチオーブンの憧れ料理で、モテること間違いない「アップルパイ」です。

しかも、今回は14インチのキャンプダッチオーブンで作る「巨大アップルパイ」。

千賀子先生の話では、
アメリカではアップルパイは家庭の味で、
100以上ものレシピの数があると言われているそうです。

昔、開拓者の妻達が限られた時間と材料で作ってきた料理で、
サンクスギビングデイ(収穫祭)の時にも七面鳥と一緒に
デザートとして食べられることも多いそうです。

それでは、レシピです。

【下準備】

材料のリンゴは酸味が強くて香り高い紅玉がおすすめです。
できれば旬のもぎたてのリンゴを使うと美味しいですね。

まず始めにリンゴの甘煮を作ります。
皮をむいたリンゴはザクザクと大きめに切ります。
スキレットにバターとブラウンシュガーを入れて、
薄く色づいたらリンゴを加えて少し柔らかくなるまで煮ます。
最後にシナモンたっぷりと、生クリーム、ラム酒を加えてさまします。
アウトドアへはジップロックに入れて持って行きましょう。

次にパイ生地です。
薄力粉、強力粉、砂糖、塩、バターに冷水を合わせて軽くこねます。
1つにまとめてラップに包んで冷凍しておきます。
これもクーラーボックスに入れて持って行きます。

【作り方】

キャンプダッチオーブンの底にはアルミホイルをしきつめます。
さらにその上にオーブンペーパーをひいておきます。
パイ生地の半分を麺棒で3~4mmの厚さにのばしてダッチオーブンの底にしきつめます。
その上にリンゴのフィリングをのせます。

さらに残りのパイ生地を上にかぶせてパイのふちをしっかりととじます。

表面に卵黄を塗ったらフタをします。下火は弱火。

フタの上には熾きにした炭をのせます。
初めはダッチオーブン全体を温める為、炭は多めにのせます。
後は焦げないように注意しながら徐々に炭を減らしていくのがポイントです。

今回は14インチと巨大サイズのパイですから1時間位かけてじっくりと焼き上げます。
30分位すると、リンゴとスパイスの甘い香りが漂ってきます。
くれぐれも底を焦がさないように注意しましょう。

焼き上がったら底にしいておいたオーブンペーパーごと取り出します。

黄金色に焼けた、あつあつのパイにアイスクリームをのせていただきます。

リンゴの酸味とブラウンシュガーのコク、シナモンの香りが
サクサクのパイとクリームに溶けて本当に美味しいです。

ぜひ挑戦してみて下さい。
上手に出来たら、ニューヨークのアップルパイコンテストに出られるかも?!


October 24, 2010

O2 のダッチオーブン料理修行 VOL.2 ~ローストビーフ~

押忍!O2です!

10月17日(日)に葉山で行われたBBQに、
ディレクター赤ワインさんと参加してきました!

ダッチオーブン料理の腕を磨くには、
「家の中だけにとどまらず外に出ろ!」ということで、
今回はローストビーフをアウトドアでの初披露料理に選びました。

会場に着いたら早速、火起こしに着手。

「ザバーンADたる者火起こしは朝飯前!」と言いたいところですが、
まだまだ免許皆伝とはいえません。

火を起こしながら料理の準備をはじめます。
作り方は簡単。(こちらを参照)

今回はもも肉を使用しました。

塩胡椒しておいたお肉の表面全体に焼き色をつけます。

スノコを引いて今回は人参とタマネギも投入して蓋をします。

出来上がるまで他の参加者の料理を見せてもらいました。

BBQでおなじみのメニューの他に、
自分と同じくダッチオーブンを使用している方もいました!
サザエも頂くこともでき、この日はバラエティに富んだメニューでした。
みなさん素晴らしい!

みなさんの料理に舌鼓している内に、
我がローストビーフも出来上がった頃ではないかということで…

どうやら出来上がったみたいです。

でも、タマネギが見当たらないなぁ…

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October 17, 2010

O2 のダッチオーブン料理修行 VOL.1 ~ゲームヘンの蒸し鶏~

押忍!O2(オーツー)です!

「男たる者、料理ができなくてはモテない!」時代の今、
誕生日に頂いたダッチオーブンで料理修行をしようではないか
ということで自分が最初に挑戦したのが…

【 ゲームヘンの蒸し鶏 】!

千賀子先生によると… 

「ゲームヘンとは生後1か月の500g位の手頃な大きさの鶏です。
ハンティングした獲物の味わいのあることから、
ゲーム(狩猟肉)にちなんで名付けられました。
8インチのダッチオーブンに丁度良い大きさですね。

作り方は…
ゲームヘンのお腹の中に、皮をむいたニンニクを詰めて、楊枝などで止めます。
鶏全体に塩胡椒したらプレヒートしたダッチオーブンに入れて、フタをします。
初めは強火にして、蒸気が出て来たら、弱火にして、1時間位で蒸し上げます。
出来上がったゲームヘンは、
手でさばける程柔らかくてしっとりとしてとても美味しいです。
ダッチオーブンの底にたまった美味しいエキスをスープにして
ラーメンを入れてもいいですね。」

…ということで…
まずはゲームヘンを近所のスーパーでハンティング。

なかなかすばしっこそうなやつでしたが、
お金をだしたら簡単に捕まえられました。

皮をむいたニンニクに切れ込みを入れ、
初修行にも関わらず調子に乗って、
家にあったセロリも入れることにしました。

ゲームヘンの中ににんにくとセロリと詰めて、
楊枝でなんとなく止めて塩胡椒を擦り込みました。

そしてプレヒートしたダッチオーブンに入れました。
まるで鶏がよみがえったかのような鳴き声のような音をたてており、
さながら「おいしくなりまーす!」と言わんばかりでしたが、
蓋をして待つこと1時間…

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September 26, 2010

ダッヂオーブンレシピ『中華ちまき』

スタッフの赤ワインです。

今までダッヂオーブン料理を作り続けた功績を認められて、
日本ダッチオーブンライフ振興会の名誉会員にしていただいた井手大介。

千賀子先生は、ザバーンのブログを見て、
井手が大分ダッチオーブンにも慣れて、料理の腕を上げた…と感じたそうで、
今回は、少し手間がかかるものの、
ぜひ井手大介に挑戦してもらいたい…という『中華ちまき』を紹介してくれました。


今日紹介するのは『ロウツォン、肉粽(にくちまき)』と呼ばれるものです。

中国には、地域や民族によって沢山の種類のちまきがあります。
日本に1960年代からある伝統的な中華ちまきは、
中にアヒルの塩卵が入っています。

『茹でちまき』と言って竹の皮に包んだちまきを4時間位茹でて作るもので、
大変手間がかかるそうです。(今でも横浜中華街で作られています)

ちょうど今、美味しい新米が出回ってきましたので、
採れたてのもち米と栗を使って作ります。

【作り方】

一晩水に漬けておいた餅米に具を加えていきます。
具として、
・ひと口大に切った豚バラ肉
・茹でこぼした豚白モツ
・皮をむいた栗
・茹でたウズラの卵
・戻した干し椎茸
・ぎんなん
…などを用意します。

これに調味料を加えます。
塩、五香粉、醤油、ゴマ油、酒、おろしニンニクや生姜、
熱湯で戻したサフランで色づけします。

この後、普通は中華鍋一杯の餅米と具を炒めるという、
手間のかかる作業が必要ですが、
ダッチオーブンは重いフタの圧力で上手に蒸せるので、
炒める大変な手間がいりません。

この具を竹の皮で三角形(円錐形)に包んでたこ糸で巻きます。

蓮の葉はさっと水で戻してから使います。

ダッチオーブンに水をはって、その上にすのこを置いてちまきを並べます。

沸騰したらフタをして45分位蒸して出来上がりです。

出来上がったちまきは竹の皮や蓮の葉の香りに包まれてとても良い香り。

餅米は色々な具のうまみを吸いながらふわっと蒸し上がっています。

酢醤油や豆板醤をつけていただいても美味しいです。

冷めたら冷凍保存も出来ます。

ぜひ一度作ってみてくださいね。


そして、日本ダッチオーブンライフ振興会では、
ダッチオーブン体験セミナーを開催するそうです。

麻布十番にある「東京讃岐倶楽部」で、10月24日(日)に開催。
ダッチオーブンに興味のある方は、是非ご参加下さい。

September 16, 2010

サムゲタンにチャレンジ!

ヤーマン。
井手大介です。

ダッチオーブンで作る丸鶏の中華粥が
簡単で美味しい上に評判もいいので、
作り方もあまり変わらなそうなイメージのサムゲタンに
思いつきでチャレンジしてみました。

薬膳料理で健康にもいいし何より美味しいサムゲタン。

コラーゲンもたっぷりだし、風邪を引いた時にも食べたいですね。

韓国料理屋さんでもわりかし高級なイメージがありますが、
果たして出来たのでしょうか。

■材料■
丸鶏
もち米
にんにく
ショウガ
ネギ
クコの実
ナツメ
朝鮮人参

だいたいの材料は簡単に揃いました。

ただどこを探しても問い合わせても置いていないのが、朝鮮人参!

朝鮮人参が入っていないサムゲタンなんて、
クリープの入っていないコーヒーみたいなもんでしょ。

僕はコーヒーはブラック派ですが。

話がややこしくなりましたが…とにかくどこにも売ってないんです。

あきらめかけたその時!

漢方薬のお店の存在を思い出し、
問い合わせるとやはりありました!

値段もサムゲタン2回分で650円くらい。

ついでにナツメもクコの実もここで購入。

さすが漢方薬屋さんなだけあって有機栽培だそうです。

今もこの文章を残りの干しナツメをつまみながら書いています。
おいしい。

ダッチオーブンで作ろうと思っていたけど、
「漢方薬は鉄の鍋で煮るべからず」という約束があるらしいので、
今回は普通の鍋で調理することに。

鶏のお腹にもち米と薬味を詰めて3時間あくを取りながら煮るだけ。

手間はかかるけどめっちゃ簡単です。
難しいテクニックはナシ。

きっと時間がかかるからお店では高い値段なんだろうな。

できあがりは触れただけで崩れるほど柔らかくなった鶏肉と濃厚な鶏スープ、
腹に詰めたもち米のハーモニーが絶品。

塩とこしょうで味を整えるだけで天国へ行けます。

大量にできるのでしばらくスープ生活が続きましたが、
毎度一口食べると「はぁ~。うめーなー。」と思わずつぶやいてしまうほど。

ラーメンを入れたりアレンジもしてみました。

これから得意料理はなに?と聞かれたら、
「サムゲタン」と言おう。

2回作りました。笑

August 22, 2010

ダッヂオーブンレシピ『蒸し料理』

スタッフの赤ワインです。

毎月第3土曜日は、ザバーン的にダッヂオーブンの日!

実は、井手大介、
今までダッヂオーブン料理を作り続けた功績を認められて?
日本ダッチオーブンライフ振興会の名誉会員にしていただいたそうです。

さて、今回、日本ダッチオーブンライフ振興会理事長、
中山千賀子先生が教えてくれたのは、ヘルシーな「蒸し料理」。

最近、健康に気を使う人が増えて、
昔に比べると食材も、料理もヘルシーな物が好まれるようになっています。

ぼく赤ワインも使っていますが、
最近はモロッコで昔から使われていた「タジン鍋」を使ったりして
「蒸す調理方法」がはやっていますが、
家庭では、ダッチオーブンの方が、
蒸す料理を作るのに適しているそうです。

千賀子先生が言うには、
ダッチオーブンは、食材の持つわずかな水分だかで調理する「無水調理」が出来て、
食材の持つ本来の美味しさを充分に味わえるうえに、
水に溶け易いビタミンなどの流失を抑えて、とてもヘルシーなんだそうです。

それでは、レシピです。



初めに、今が旬の夏野菜、「とうもろこしの蒸し焼き」です。
まず、とうもろこしのヒゲを取って、皮をむきます。
プレヒートしたダッチオーブンの底にむいた皮を何枚か重ねてひき、
さっと洗ったとうもろこしを丸ごとゴロゴロと入れてフタをします。
10分位したら、とうもろこしをひっくり返して反対側も蒸し焼きにします。
多少こげても、良い香りです。
蒸された熱々のとうもろこしは本来の甘味が引き出されてとても美味しいです。
これをペーストにして水分を加えたらとうもろこしのスープになります。

次にトマトです。
完熟トマトを丸ごとダッチオーブンに入れて火にかけておくと
トマトソースが出来ます。
濃厚なトマトソースはピザやオムレツにぴったりです。

それから夏の定番といえば、枝豆
枝豆はさっと洗って塩をまぶして、
さやごとダッチオーブンに入れれば、
とっても甘い蒸し枝豆が出来ます。
茹でるより、豆の味が濃くて美味しいですよ。

ナスやズッキーニ、パプリカ、トマト、ニンニクを合わせて蒸し煮すれば、
ラタトゥイユが出来ます。
水分を入れなくてもオリーブ油と野菜の持つ水分で柔らかく煮えます。

カボチャやじゃがいもは洗って、丸ごとダッチオーブンに入れれば、
ホクホクのローストポテトが出来ます。
熱々の所にバターをつけると美味しいですね。

魚貝類も蒸すと美味しいです。
あさり、蛤、ムール貝、牡蠣やカニ、海老など、
熱くしたダッチオーブンに全部カラごと入れて、
お酒をふってフタをします。
フタの圧力機能で、あっと言う間に貝の殻が開いて火が通ります。
貝から出た美味しいエキスもスープにしたり、リゾットにします。

何と言っても一番の醍醐味は鶏丸ごと1羽の蒸し鶏です。
丸ごと鶏1羽をダッチオーブンに入れてフタをして火にかけ、60~90分すれば、
濃厚でとろけるような蒸し鶏が出来上がります。
鶏肉をむしって、棒棒鶏にしても美味しいです。
底にたまった美味しいエキスにお湯を足して、ネギをちらして作るラーメンは最高です。

ダッチオーブンがあれば、
今までキッチンで使っていた蒸し器や蒸しかごはもう必要なくなってしまいます。
これからは、シューマイや中華ちまき、魚もぜひ、ダッチオーブンで蒸してみて下さいね。


August 13, 2010

ダッヂオーブン料理レポート『チリコンカン』

ヤマン。
井手大介です。

イェーイ!
遂に西部開拓の味、チリコンカンの根幹に迫ってみました。

千賀子先生のレシピをもとに作ってみたけど、
材料の分量が書いてない…
ということで、西部開拓の男っぽくフィーリングで分量を決めてみた。

そして出来上がったのが写真のチリの根幹!

そうそうこの味ですよ。

幼い頃に食べたあの牧場の景色とカウボーイのおじさんをおもいだすなあ。(フィーリング)

ナチョスにたっぷり乗っけて食べたら最高でした。

タコライスにもしてみたらそれは5つ星の味!

裏に住んでたマリアッチ兄さんの笑顔をおもいだす。(これもフィーリング)

作って食べてわかったのがチリコンカンも2日目がさらに旨いってこと。

作って食べて嬉しい味の根幹。オススメ。

イデダイスケ

August 01, 2010

ダッヂオーブンでラタトゥイユ

スタッフの赤ワインです。

夏野菜の美味しい季節になりましたね。
野菜が大好きな僕にはとてもうれしい季節です。

そんな夏野菜を一度にいろいろ食べられるラタトゥイユに
我が家のダッヂオーブン、ユニフレーム8インチの方で挑戦してみました。

今回用意した夏野菜は、
ナス、ズッキーニ、パプリカ、玉ねぎです。

作り方は簡単。
たっぷりのオリーブオイルでニンニクを炒めて香りがでたら
ナスを入れて優しく炒めます。
ナスに油がなじんだら、他の野菜を入れて、炒め、
最後に、トマトの缶詰、ローリエ、クローブ、お塩をいれて…

弱火で20分くらい煮込んで、
最後に塩コショウで味を調えたら完成です!

完成はこんな感じ!

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July 18, 2010

ダッヂオーブンレシピ『チリコンカン』

スタッフの赤ワインです。

毎月第3土曜日は、ザバーン的にダッヂオーブンの日!

この前のBBQで
いつもダッヂオーブンで作る鶏肉のトマト煮込みに豆を入れたところ、
女子から「ヘルシー!」と好評だったのに味をしめた井手大介。

そこで、今回は、
井手が前から作ってみたかった…という
豆を使った料理「チリコンカン」のレシピを
日本ダッチオーブンライフ振興会理事長、中山千賀子先生に
教えてもらいました。


チリコンカンは、
アメリカ中どこでも知られている肉と豆の料理です。

昔、カウボーイの牛追いの旅に同行した、
クッキーと呼ばれるチャックワゴンのコック達が
キャンプダッチオーブンで作ったのが、チリコンカンです。

当時は粗末な食材(乾燥豆、じゃがいも、塩漬け肉)を美味しく食べる為に、
チリ(唐辛子)は欠かせない食材でした。

過酷な暑さの中で牛追いをしたカウボーイ達の為に大量に作り、
カウボーイ達は身体中マメの匂いがする程、
毎日このチリコンカンを食べていたそうです。

チリコンカンは作られる地域によってレシピがさまざまです。
テキサス州本来のチリコンカンには、
唐辛子以外の野菜は入らないそうですが、
今回のレシピは誰でも食べられる様にアレンジしました。

今回の食材の「キドニービーンズ」ですが、
生豆を戻して使っても、手軽な水煮缶を利用しても良いです。
肉は牛肉で(長時間煮込んでも柔らかい)ランプ肉がお薦めです。

【 作り方 】

初めに2cm角に切った牛肉に小麦粉をまぶし、
熱くしてオリーブ油をひいたダッチオーブンで
少し焦げ目が付く程度にソテーして、一度取り出します。

そしてみじん切りの玉葱、にんにく、パプリカを入れて炒めます。

玉葱に少し色が付いてきたらチリパウダー、オールスパイス、
カイエンヌペッパー(お好みで)をふり入れます。

さらにホールトマトとワインを入れて牛肉を戻したら、
最後にキドニービーンズを加えてひたひたのブイヨンを注ぎます。

塩胡椒、砂糖を入れて沸騰させ、アクをとってフタをしたら
弱火で60~90分煮込みます。

途中で焦げ付かないように混ぜながら、
豆が少し煮くずれる位まで煮込みます。

トルティーヤチップスにのせて頂くと美味しいです。

お好みでご飯にのせて頂くのも良いですね。


そして、恒例のダッヂオーブンイベントのお知らせです!
日本ダッチオーブンライフ振興会主催『ダッチオーブンフェスティバル』が
8月8日(日)に、埼玉県日高市巾着田で行われます。

恒例の抽選会ではダッチオーブンが当たりますよ。

詳しくは日本ダッチオーブンライフ振興会のホームページをご覧下さい。

June 21, 2010

『牛肉の煮込みベルギー風』レシピ

スタッフの赤ワインです。

毎月第3土曜日は、ザバーン的に「ダッヂオーブンの日」。
6/19(土)のザバーンでは、
日本ダッチオーブンライフ振興会理事長、中山千賀子先生に、
「牛肉の煮込みベルギー風」のレシピを教えてもらいました。


今回はダッチオーブンが一番得意な煮込み料理 『牛肉の煮込みベルギー風』。

ベルギーはジビエから海産物まで、
豊かな食材に支えられた美食の国として注目されています。

今回は、「ベルギービール」を使います。
どのビールでも良いですが、
「スタウトとかポーター」と言われる「黒ビール」の方が、
色や香りなど、独特の風味がこの料理に合っています。

作り方です。
今回の食材、牛肉(バラ、ロースなど)は塊で1kg位使います。
高いお肉でなくてもダッチオーブンなら充分に美味しく出来ます。

5cm角に切って塩胡椒した牛肉を、
プレヒートしたダッチオーブンに入れます。

オリーブ油とバターでしっかり焼いて一度取り出します。

次に、玉葱の薄切り6個分を入れて、
飴色になるまでしっかり炒めます。
(ダッチオーブンは飴色の炒め玉葱があっという間に出来ます。)

玉葱が炒まったら、先程の牛肉を戻して、
ここへ1リットルのビールを注ぎます。
お好みですが、私はいつもブロンドと黒ビールを半々で入れます。

次に、きび砂糖、ワインビネガー、ローリエ、
スパイス(シナモン、クローブ、ナツメグ、アニス)を
少しずつ振り入れてフタをして煮込みます。

(ちなみに、本場フランスでは、
 スパイスの代わりに「パンデピス」というパンケーキをスライスして加えます)

牛肉が柔らかくなったら、
スライスしたフランスパンにマスタードをぬって加えます。

パンがなじんでとろみがつくまで煮込めば出来上がりです。

とろける程柔らかい牛肉にたっぷりと使った玉葱の甘み、
そしてビールのほのかな苦みがなんともいえない風味でとても美味しいです。

ちなみに、今回の食材費は7~8人分で、約2500円です。

May 30, 2010

激ウマ!七面鳥のロースト

スタッフの赤ワインです。

日本ダッチオーブンライフ振興会主催の筍掘り大会で、
井手大介の筍ご飯と、リサ・ハリムの土佐煮の後、
日本ダッチオーブン振興会の皆さんが、
今回の目玉として用意していたのが…

七面鳥のロースト!!

もともとサッパリしている七面鳥ですが、
これは、汁たっぷりでジューシー!

スタッフィングで入っていたパンもかなり美味しかったです。

これはぜひレシピを教えて欲しい!ということで、
日本ダッチオーブンライフ振興会の中山千賀子先生に
レシピを教えてもらいました。

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May 15, 2010

レース前にオススメ「丸鶏の中華粥」レシピ

スタッフの赤ワインです。

5/15(土)のザバーンでは、
日本ダッチオーブンライフ振興会理事長、中山千賀子先生に、
自転車レース「Mt.富士ヒルクライム」の前日に
キャンプ場で作るのにオススメのダッヂオーブン料理を聞いたところ、
「丸鶏の中華粥」のレシピを教えてくれました。


お粥は消化、吸収が良く、低カロリーです。
また、夏場や、水分が足りなくなる時期の水分補給にも、
生水を飲むよりも、
火が通って栄養分を含んだ’おかゆ’でとった方が身体に優しいです。
レースの前にはピッタリだと思います。
ダッチオーブンはお粥を作る為にあると言う位、
とても上手に美味しく出来ます。

まず、さっと洗った1kg位の丸鶏をダッチオーブンに入れて
1合分のお米を洗わずにそのまま入れます。
さらに水を米と1:10位の割合で入れて強火にかけます。
沸騰してアクが出たら取り除いて、
後はフタをして90~120分煮込めば出来上がり。

丸鶏のエキスが全部お粥にしみ込んで、
鶏肉は箸でさわるとくずれる程柔らかくなっています。

普通、お粥を作るときは鍋に付きっきりで、
アクを取り続ける手間がかかりますが、
ダッチオーブンで作ると、重いフタがピッタリと閉まり、
外からの酸素が入らないのでアクが出ません。

その上ぶ厚い鋳鉄のおかげで火はゆっくりと優しく回り、
放っておけばお粥は完成。

お粥を煮る一番のポイントは火加減です。
火が弱すぎるとお米が鍋の底に沈んだまま、糊の様になってしまうし、
火が強すぎるとお米が崩れてしまいます。
湯の中でお米がゆっくりと泳ぐ程度の火加減にすると、
お米の花が咲いた状態になります。

丸鶏の美味しいエキスがお粥に出ているので、
味付けは必要ありません。

出来上がったら、各自でシエラカップによそって好きな具をのせて頂きます。

付け合わせの具として、
一緒に煮た鶏肉、葱、生姜、ザーサイ、香菜、ピータン、
ゴマ油をたらして食べると美味しいです。

もし余裕があれば、出かける前に、
お家でトンポーローを作って持って行ければ完璧。
美味しいお粥で体力アップさせて、
ぜひチャンピオンを目指してくださいね! 

April 19, 2010

ダッヂオーブンでタケノコ三昧

スタッフの赤ワインです。

ザバーンでは、日本ダッチオーブンライフ振興会理事長、中山千賀子先生に、
ダッヂオーブンで作るタケノコ料理を教わりました。

4/25(日)に開催される日本ダッチオーブンライフ振興会主催『筍掘り大会』で、
井手大介が作る予定の「竹の子ご飯」、
リサ・ハリムが作る予定の「竹の子の土佐煮」です。

~竹の子ご飯~

洗ったお米をダッチオーブンに入れて、
調味液(鰹のダシ汁に、酒、醤油で調味)を上から注ぎます。

さらに茹でて薄切りにした筍、みじん切りにした油揚げ、
一番上にちりめんじゃこをのせてフタをし、
20分~30分位で炊き上げます。

炊きあがったら火を止めて10分蒸らして出来上がりです。

ダッチオーブンはフタが重くて圧力釜になるのでお米が立ってふっくら。

おコゲが上手に出来て香ばしく、掘りたての筍の香りがとても美味しいです。


~土佐煮~

下拵えして切った筍を煮汁(鰹のダシ汁、酒、醤油、 みりん)と一緒に
ダッチオーブンに入れてフタをして煮込みます。

途中で味を見ながら40~50分煮込んで、
煮汁が殆ど無くなったところに、かつおぶしの粉をたっぷりまぶして出来上がり。

柔らかく煮えた筍と鰹節の良い香りが食欲をそそります。

さぁ、そして、井手大介&リサ・ハリムも竹の子料理を作る
日本ダッチオーブンライフ振興会主催『筍掘り大会』の詳細です。

日時は、2010年4月25日(日)10時から。
会場は、神奈川県大磯の竹山を借り切って行います。

詳しくはビーンポッターホームページをご覧下さい。