NISSAN X TRAIL SATURDAY SURF BREAK BLOG
X-TRAIL

釣り博士の旬の魚「アイゴ」

博士じゃ。

わしが、相模湾の旬の魚と釣り方のうんちくを語る大人気のコーナーじゃ。
心して読むように。

今日は、「アイゴ」じゃ。

地方で「イタイタ」「イタダイ」などと呼ばれる「アイゴ」は、
背ビレや尻ビレの鋭いトゲに毒があり、刺されると猛烈に痛いんじゃ。

気温の低い今の時期はとくに痛いが、40~60度のお湯に患部を浸すと痛みが和らぐ。

雑食性で、海藻や甲殻類、ゴカイなどの多毛類などを食べ、
大きなものは30センチを超すんじゃ。

海藻の多い岩礁地帯を好み、
関東では防波堤の小物釣りや磯釣りの代表的な外道で嫌う人も多いが、
関西ではウキ釣りで専門に狙う釣り人もいるんじゃ。

肉が磯臭く、棘に毒があるため、スーパーなどで売られることは滅多にないが、
コリッとした白身で、刺身や塩焼き、煮付けなどにすると美味しいんじゃ。

内蔵が磯臭いので、新鮮なうちに傷つけずに取り除くのがコツ。

ちなみに、沖縄名物の「スクガラス」はアイゴ類の幼魚を塩辛にしたものじゃ。

釣れたら、まず毒針をハサミで切ることを忘れずに!

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