NISSAN X TRAIL SATURDAY SURF BREAK BLOG
X-TRAIL

大田区でアリゲーターガーを釣った男

スタッフの赤ワインです。

東京都大田区の呑川で、
北アメリカ原産の大型肉食魚アリゲーターガーが
釣り愛好グループによって3匹を釣り上げられた

…というニュースが話題になりました。

アリゲーターガーは、ワニのような顔が特徴の世界でも最大級の肉食魚。
大きいものは体長が3メートルになるそうです。

小さいものは、熱帯魚屋さんでも売っているので、
見たことがある人も多いと思います。

もちろん日本にはいないはずの魚で、
飼育しきれなかった人が放したのでしょうか…。

今朝のザバーンでは、
このアリゲーターガーを釣り上げた方に電話をつなぎました。

世界23カ国で様々な珍魚、大型魚を釣った経験をもつ
東北大学大学院2年の小塚拓矢さんです!

アメリカでアリゲーターガーを釣るつもりだったところで、
呑川にいるという話を聞いて、練習のため現場へ行き、
オス2匹、メス1匹を釣ったそうです。

体長は、120cm~135cm。一番重かったのは15kgほど。

釣った方法は、釣り針で引っかけて釣るギャング釣り。
ただ、普通のギャング針のように3つの針だとその分力が分散するので、
1本針を使ったそうで、
お腹の部分などは、ウロコが非常に硬く、顔の部分を狙ったそうです。

ちなみに、この硬いウロコ…アメリカではギターのピックにも使われるとか。

そして、ビックリ!!!

小塚さんは、釣り上げたアリゲーターガーを食べたそうです!
味は、決して美味しいものではなく、水っぽかったそうですよ。
その勇気がスゴイ…

このアリゲーターガーなんですが、
日本全国で目撃情報があるそうです。

もちろん、北米原産のアリゲーターガーは日本にはいないはずの魚です。

家で飼う場合は、責任を持って飼育して、
決して、川に放したりはしないでくださいね。

さて、小塚拓矢さんが、大型魚を釣るようになったのは、
高校3年のとき、女性にフラれたのがキッカケ。

もっと大きい男になってやる!と決意し、旅へ…
その旅先で大物を釣り始めたそうです。

今まで釣った魚は…

↑ピラルク

↑ムベンガ

↑ナイルパーチ

ちなみに、またもやメーターオーバーのシイラを釣れなかった井手大介が、
「大物を釣るコツ」を聞いてみたところ、
「相手を過大評価しないこと」がコツなんだそうです。

よく、大物は他の魚より長く生きているので賢くなっていると言いますが、
大物はバカだ!と思ってかかりなさい!とのことでした。

大物ほどたくさんの餌を食べなくてはいけないので、餌に対して貪欲。
数こそ少ないが、必ず釣れる!
そう教えてくれました。

ちなみに、いつか釣りたい魚はシーラカンス。
シーラカンスと言えども、何かを食べないと生きていけない。
それなら必ず釣れる!と意気込みを語ってくれました。

他にも、ブログを見るとたくさんの魚を釣っています。
ぜひ見てみてください。

そして、小塚さんは、これまでの大物釣りの経験をまとめて、
まるで怪物図鑑のような写真たっぷりの本『怪物狩り』を出すそうです。

地球丸」という出版社から8月20日発売予定ということなので、
その頃に今度はスタジオに来ていただきましょう!

お楽しみに!

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