NISSAN X TRAIL SATURDAY SURF BREAK BLOG
X-TRAIL

横浜の海に潜って来ました!

スタッフの赤ワインです。

横浜から横須賀にかけて広がる「金沢湾」にダイビングポイントが誕生した!
…という話題を、番組で紹介しました。

横浜の海に、アマモ場を蘇らせようということで、
海に潜ってアマモを植えて、再生事業を地道に続けてきたのが、「海をつくる会」。
そして、そのアマモ場再生事業の活動の中から
レジャーダイバー向けのファンダイビングポイントが誕生したんです。

そして、ついに、金沢湾でのダイビングに井手大介が挑戦、
アマモをアマモ場から別の場所に移植するお手伝いをしてきました!

まず、八景島のすぐ近くにある「柴漁港」に集合したんですが、
漁港でも、海底が見えるほど水がキレイでビックリしました。

この日は、かなり寒くて、最高気温は8℃くらい。
陸上よりも水の中の方が温かいくらいです。
そんななか、基本リゾートダイバーの井手大介は、
初めてのドライスーツ。

一緒に潜ってくれたのは、
横浜・金沢湾環境ダイビング インストラクターのナイッチさん。

そして、その漁港でドライスーツに着替えて、ボートで移動して、
まず最初に潜ったポイントは、
横浜八景島シーパラダイスもすぐ近くに見える「野島公園前アマモ場」。

ここで育っている「アマモ」をスコップでとって、
これからアマモを増やした居場所に植え替える作業です。

これがアマモ。
見た目はちょっと「ニラ」みたい!?
ちなみに、アマモは、ワカメやコンブなど海藻の仲間ではなくて、
ちゃんとした植物なんです。
なので、水の中で太陽の光を受けて光合成をします。

もともと横浜の海にはアマモが育っていたんですが、
工業化が進み、ほとんどなくなってしまったとか。

アマモには、小さな魚達が集まってきて、
それを追って、大きな魚も寄ってくるそうです。

アマモ場再生事業の成果で、
水中でこんなにたくましく育っているアマモ。

スコップを使ってしっかり根からすくい上げます。

井手大介、1ダイブでどのくらいのアマモを採取できたかと言うと…

7個体でした!

インストラクターのナイッチさんは、
教えながらも倍ちかくのアマモを採取していました。

2人で採取した合計20のアマモは、
移植した後に流されないように、
一度、陸に戻って、輪ゴムで竹串に固定します。

今度は、これを竹串ごとしっかり新しい場所に埋め込む作業です。
次に潜ったのは、「日産工場護岸脇」。

ここに、合計20くらいのアマモを移植します。

深さ3mくらいのところに植えるんですが、
この植える作業がなかなか大変で、
やっているうちに、無重力状態で上も下もわからなくなったり、
水深が浅いので、すぐ足が浮いてしまったり。

そして、アマモがある場所とない場所の両方に潜ってみると
水のキレイさや生き物の数の違いが実感できるようで、
アマモがあるところには生き物も多いようです。

20本、無事植え終わりました!

今回、植えたアマモも大きく育って、
横浜の海の生き物を育ててくれるといいなぁ。

ちなみに、横浜・金沢湾 環境ダイビングでは、
アマモのスペシャリストの資格をとることもできるんですよ。

そして、釣り人としては、
横浜の海にどんな生き物がいるのか気になったんですが…、
アカエイ、アマモにそっくりなヨウジウオ、メバル、クロダイ、ハゼ、
エビの仲間、小さなイソギンチャク、ヒトデ、トゲアメフラシなどなど。

たくさんの生き物が見られたそうです。

みなさんも潜ってみませんか?


『横浜・金沢湾 環境ダイビング』

集合場所: 横浜市金沢区柴町 柴漁港内 7番屋
開催日:土曜日、日曜日
最低催行人員:3名から開催
申込・締切:毎週木曜日
料金:13000円(2ダイブ/ボート移動/ガイド付き)
レンタル:ウェイトのみ

詳細は、コチラをご覧下さい。

詳しい問い合わせは、
「海をつくる会」坂本さんまでメール、または電話(090-8858-2143)で。

問い合わせ&申し込みの際に、
『FM横浜 The Burnを聞いた』と言うと、
2ダイブ13000円のところ、1月24日(日)まで10000円に値引きになります。

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