NISSAN X TRAIL SATURDAY SURF BREAK BLOG
X-TRAIL

夏バテ対策には、鶏飯を食え!

ADアレイです。

昨日は、男社会のカウボウイの鍋に革命を起こした、鉄鍋ジャンヌダルクこと、
日本ダッチオーブン振興会理事長中山ちか子さんに、
「鶏飯(けいはん)」の作り方をもらいました。

鹿児島の奄美諸島で古くから食べられてきた、汁かけご飯『鶏飯』。
奄美では、米もろくに取れず、芋が主食だった時代、鶏や卵はめったに口に入らない贅沢品でした。
薩摩の役人が来ると、島の人は一番の贅沢である鶏をつぶし、卵を使っておもてなしをしたそう。
鶏飯は味付けで食べるのではなく、ダシ(鶏のスープ)で食します。
材料は鶏丸ごと一羽(奄美では屋入鶏 = 名古屋コーチンと 薩摩地鶏のかけあわせ)を使用。
まず始めに、洗った丸鶏をダッチオーブンに入れます。そして上から酒を少しふりかけます。
次に干し椎茸の戻し汁と長ねぎを加え、
ダッチオーブンの7~8分目まで水を注いで強火にかけます。
沸騰したら一度アクを取り除いてフタをし、60~90分位煮込みます。
ダッチオーブンの圧力機能でとろける様に柔らかくなった鶏肉は
骨を取り除いて身を細かく裂いて鶏飯の具にします。
他にものせる具として、甘辛く煮つけた干し椎茸や、錦糸玉子、島みかんの皮、
パパイヤの漬物(奈良漬け)、海苔、万能葱などを用意。
スープの味付けは塩と醤油、黒砂糖の隠し味程度です。
シンプルで澄んだ汁を作ることが具の味をいっそう引き立てます。

鶏のスープを煮ている間に別のダッチオーブンで白飯を炊きます。
どんぶりに白いご飯をよそって好きな具をのせ、熱々のスープをたっぷりとかけて食す!
暑い夏の時期にこそ汗をかきながら頂く鶏飯は、 こたえられない美味しさ☆
夏バテ防止にみんなも是非一度お試しを!

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)