NISSAN X TRAIL SATURDAY SURF BREAK BLOG
X-TRAIL

TEAM MANGO~ 石川敦士選手 4週目

マンゴー隊の一員に、アウトドアスポーツの楽しさを知り尽くしたトップアスリートを招いて、
アウトドアの魅力を奥深く追求していこうというコーナーTEAM MANGO

今月、「TEAM MANGO」に参加してくれたのは、プロスノーボーダーの石川敦士さん。

スノーボードチーム「SCLOVER3 Riders」のメンバー。
2007年のX-TRAIL JAM in TOKYODOMEで10位、
去年、上越国際で行われた「THE SLOPE」では、海外勢など強豪を抑えて見事優勝など、
輝かしい戦歴を持つイケメンパパさんライダー。
SCLOVERのメンバーでスノーボードDVD「ブラック」もリリースしています。

「限界への挑戦」

どんな競技でも、どんな人生でも壁があり山があって、
それを乗り越えていってどんどん人として大きくなっていったりしますよね。
スノーボードでも、競技としてでも、遊びとしてでも色んな壁があります。
技術的な事から、怪我、メンタル面でも。僕は、ここ4年くらい、毎年怪我をして、毎年手術しています。
なので、僕にとっての壁は技術的な事ももちろんあるんですが、怪我が一番の壁です。
怪我をしてシーズンを棒に振ったり、練習ができなかったり、
まともに滑れず楽しめないというのが数年続いてたんです。
でも、そんな怪我をネガティブにとらえず、糧にしてやってきました。
何をしてきたかというと、トレーニングです。自分の体と向き合う事を一所懸命やりました。
怪我というのは大きな恐怖心を生みます。
怪我から復帰しても心が立ち直れずに恐がって攻められないという事が多くなります。
それを克服するために、壁を乗り越えるために、色んな素材を自分の中に作ったんです。
これだけ頑張った、これだけ体と向き合った、これだけ練習した…というのを心のベースにして、
恐怖心や壁に立ち向かってきました。
だから、怪我をしていた時はすごくネガティブで心が折れましたが、
逆にじゃあまたトレーニングを一所懸命やろうとしてきた事で
技術も結果もライディングスタイルも伸びてきたと思っています。
どの世界にも壁はあると思います。その壁をうまく自分のポジティブな方向に持っていけるよう、
それに打ち勝てる素材を作ってください。要するに努力をしろってことなんですけどね。
その努力をした結果、きっと壁はぶち破れると思います。
そうした時に、すごいレベルアップして楽しいスノーボードが待っていると思います。
例えばスピードがどうしても恐いという時は、とりあえずいろんなところで直滑降を試す。
自分の限界スピードを上げる事で幅が出て、余裕が生まれればもっといろんな事ができるようになる。
例えばそのスピードでジャンプをしてみる、など。そうやって壁をぶち壊していく事で楽しさは増えていきます。
ですので、皆も壁に負けず、それを楽しさに変えて、
今年のスノーボードライフを、そして人生を楽しんでいってください。この1か月本当にありがとうございました。

コメント

スノボやんないすけど、やっぱりスポーツやってると、ある日、怪我が一番の敵だなって思いますねー。だってその競技できなくなっちゃうわけだしね。。

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