NISSAN X TRAIL SATURDAY SURF BREAK BLOG
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スノーボード ホットワックス講座

アイロンを当てて、ワックスを溶かして塗る「ホットワックス」。
これをしっかりすることで、スノーボードの滑りはかなり変わるそうなんです。

教えてくれるのは、大和にあるスノーボード専門チューンナップファクトリー
ルートJファクトリー」の中井徹さんです。


ルートJファクトリーの中井です。
皆さんからは「ジャケン」と呼ばれていますので、
見かけたらジャケンって呼んでください。

<ホットワックスをするとどんないいことがある?>

ホットワックスをすると、まず滑走面がキレイになります。
滑る時に抵抗になるホコリや汚れが取れるので、
滑走面がキレイになり長持ちします。

それは滑りにも影響します。
汚れやケバがあると、滑ることによって摩擦が起きて、静電気が起こります。
静電気により、さらに汚れを付着させてブレーキの原因になります。

なのでホットワックスをして、
その後にスクレーピング(ワックスを削る)、ブラッシングすることで、
滑らかなキメの細かい滑走面になり、
緩斜面でもこがなくてもスピードダウンしません。

<ワックスの種類はたくさんあるが、どんなワックスをそろえればいい?>

ベース作りや滑走面の保護用に
フッ素の入っていないなるべくやわらかいワックスと、
滑走用に幅の広い温度帯に対応する滑走ワックスがあれば十分です。

まずは、シーズン前にベース作りと言って、
滑る前に滑走面の中にたくさんフッ素の入っていないワックスをしみこませます。

そして、スノーボードから帰ってきたら必ずやることとして、
まず、やわらかいワックスで一度ホットワックスをして、滑走面のクリーニングをします。
これによって滑走面にしみこんでいる汚れもとれます。
その後に滑走用のワックスをかけて置いておきます。

<ホットワックスをするときに特に注意することは?>

最初は怖いと思うんですが、アイロンは止めないで下さい。
ゆっくりでもいいので必ず動かして下さい。
滑走面を焼いてしまうと板が使えなくなります。

<春スキーにはどんなワックスが向いていますか?>

春は水分と汚れ(黄砂や花粉)との戦いなので、
水分をはじくフッ素、汚れに対してはちょっと硬いパラフィン、
静電気を抑えるためのグラファイト、
この3つ入ったのワックスをチョイスするといい感じで滑れます。







コメント

お世話になったボードをいたわってあげないとダメですね。

ホットワックスは全然滑りが違いますよね!

ただ悩みなのが、スクレーパーで削った時のカス…。
(TдT)

狭い部屋でやると部屋が汚れるので何か良い方法はないものでしょうか?
(*´∀`)ノ

スノーボードのお手入れは、大変です。
手が掛かるほど可愛いです。
今週末は、新潟で雪山滑り収めに行ってきま~す。

こんばんわっす!!

非常に名残惜しいんですが、雪山シーズンも残りわずかになっちゃいましたね(T_T)

……と言う訳で、今度の週末は強行日程で北海道に滑りに行ってきますよ~!!
おそらく今シーズン最後のスノボーになると思うので、おもいっきり楽しんで来ますよ(*^_^*)

やまん!
そろそろ滑り納めの時期ですね。
OFFシーズンに向けての板のメンテや保管ってどーすればいいんですかね???

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