NISSAN X TRAIL SATURDAY SURF BREAK BLOG
X-TRAIL

レイコのサーフショップ巡り♪

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今回は茅ヶ崎のフリュードパワーへ行って来ました。
何度かこのHPでも名前が出てきてるかと思います。
そう、1番最初のレポートのときに四国へ行っていた私…一回目のレポートをお願いしたお店です。
それもご縁で、何度か立ち寄らせていただいています。
今回はオーナーでもあり、プロサーファーの藤沢ジョージさんにお話を聞かせていただきました。

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Q:サーフィンを始めたのはいつ?そしてきっかけは?
A:15歳からで、1965年頃。
きっかけは中学卒業して伯母のいたハワイに留学した時。
伯母のところに行っていた時、従妹がいてその友達に連れられてはじめた。
当初はロングボードしかない時代で、ロングボードがスタンダードな時代だったね。

Q:その頃からサーフィンは楽しかった?
A:小さい時から海とかプールがが好きだったから、楽しくって体の中に入って来て、そのまま抜け出なくなって、いまだに染み込んでるよ。

Q:はじめての板は?
学校に通いながらサーフィンをして、伯母のレストランで一年間皿洗いをして、初めて自分の板を買った。
今でも覚えてるよ。
$89.99の10フィートぐらいで、町のスポーツ店に飾ってあった真っ赤な板。
やっとの思いで買った板も、一年間で出来た友達のローカル達に馬鹿にされて…(笑)
これじゃ駄目だと思って、またお金貯めて翌年板をオーダーした。
その板は残念ながら手元にないけど、今でもカッコいいと思える、思い入れのある板だったね。

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ありとあらゆる仕事をしながら、板やサーフスタイルなどが移り変わっていく最先端のハワイで10年間過ごし、日本からくるサーファーのケアをしたり、ハワイで出会う様々な人達から沢山の事を吸収していたジョージさん。
ジョージさんが日本に帰ってきて、茅ヶ崎にお店を立ち上げたのが30年前。
そこから、また新たなジョージさんのサーフィンライフが始まっていく…

Q:「SURF BUM」お店の名前の由来は?
A:「サーフィン放浪者」という意味です。
読んで字のごとく、サーファーはいつでも自由でいられるように。
バムのマークはルーピングという難しい技を象ったもの。

Q:サーフィン映画「ビックウェンズデー」から生まれたベアーというブランドとの出会いは?
A:お客さんがマークがカッコいいよと教えてくれて、映画を見たら、ハワイにいた頃の自分と調度重なる時で、まさしく自分の生きてきた時代、コレはやるしかないな、やりたいと思って立ち上げた。
あの時代(60~70年代)は今となってはよき時代になってるけど、色々なことがあって印象に残る時代だった。

Q:ASPなども立ち上げたサーフィン界の大御所ランディー・ラリックさんとの出会いは?
A:19歳で出会った。その時はもう板の短い時代だった。
いつも隣のポイントでサーフィンしていて、毎回違う板を乗っていて、へんな人がいるな~と、思っていた。
でも、仲良くなってからランディーさんのお店のコマーシャルライダーをさせてもらっていた。
そのランディーさんと知り合ってから、世界中の有名人とも知り合う事が出来た。
今でも交流もあって、日本にも来てくれてベアーの板をシェイプしてくれるよ。


きっと、この二人が海にいたら…凄いオーラが出ていて、波に乗ることを忘れてしまいそうな気がします。
今こうやってお話を聞かせてもらってるのも、貴重な時間!そう思い、時間の許す限りインタビューさせていただきました。


Q:ジョージさんにとって海とは?
A:全部!
海で教えられることばっかり。
人生について、いい事も悪いことも、色々解決してくれる。
ストレスもなくるし、ストレスを溜めちゃいけないと教えてくれる。
自分も何度も海で怪我してるけど、ストレスなどで注意力が足りなくなっているから。
怪我が代償になってるけど、また一つ海から教えてもらってる。
いつも、海が気が付かせてくれる。

お客さんにも、僕が教えることはないけど「海が教えてくれる」という一言でいいと思うんですよね。
答えは僕が言わなくてもいい訳ですよ。
海につかって、サーフィンしてれば答えが出ちゃう。
まぁ、ルールとマナーはしっかり教えてあげれば、海に入ればわかってくるよね。
それにサーフィンは皆裸だし、年齢差も偉い人も何もかも関係なくて、人を計るモノサシもなくて、板一本でみんな一緒になって遊べるてところが素晴らしいよね。

Q:ロングボードのよさって?
A:ロングが流行って12、3年経ったけど、輪が広がって、女の子でも、年をとってても、一度海から離れちゃっても、ロングボードならできるしね。
子供からおじいちゃんまで親子三代に渡って出来る、それがロングボード、それがサーフィンだなって思う。


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Q:12年目となった子供さんの為のサーフィンスクールについて聞かせてください。
A:人の子供を預かることは本当に大変だけど、マンツーマンで出来るようにして、とりあえず、とっかかりを作ってあげれたら。
3日間だけど海の怖さ、楽しさ、大切さなどを学んでもらって、次の年なんかにはこういう風におじさんが言ってたな~なんて分かってもらえたらいいね。
最初の年の卒業生の中に、田中樹がいて、今はプロとして第一線で活躍してくれていて、作ったみたいな話だけど、ストーリーとしてはいい形になってるかな?
僕と最初にお店をやっていた千葉公平も関西でも同じようなことをやってきている。
サーフィンを愛する人たちは、若い年代を育ててるよね。
ずっと続けていきたいね。

Q:ぜひ、ジョージさんから初心者へのアドバイスを!
A:海に入って遊びたい気持ちが強いと思うけど、ちゃんと海に入る場所、上がる場所、カレントなんかを見ないとね。
ハワイや外国だったら、海から出るところチャント見ないと怪我したり、出られなくなっちゃうしね。
観察して海をよく理解して欲しいな。
海は楽しいけど、危ないものが凄くついてくるから、上手い人や、地元の人に聞いて欲しいね。

Q:もう一つ。波乗りをやりたいけど、一歩が踏み出せない人へもアドバイスを!
A:年とっても何でも、一度やってみないと。
裸になって海に浸かって、太陽の光を体に浴びて、板一枚で自分がどれだけ気持ちいいことが出来るかどうか。
飾りもいらないし、体一つで自然と触れ合う。
自分の体験した事が良ければ続ければいいし、合わなければ他のもの探せばいいし。
これははっきりしてて、自然が教えてくれる。
冬場の寒い時期にやるよりは、暖かい時期にやったほうがいいと思う。
とりあえず、やってみれば答えは出ちゃうから。

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お忙しい中、お時間を裂いていただいて、興味深いお話を沢山していただきました。
時には熱く、時には楽しく・・・
もっともっとお話を聞いていたかったのですが、次にも取材が入っていると言うことだったので、最後に、ジョージさんにとっての大切なものを聞いてみました。

A:僕を支えてくれてる家族と従業員ですね。
30年お店やってて、結婚して26年ぐらい経つけど、うちの(奥様:加代子さん)はサーフィンしないけど、影になって支えてくれていた。
今でも凄く感謝している。
将来、娘が一緒にサーフィンしてくれたら嬉しいね。

素敵なお話ありがとうございました。
この時間は私にとって、とても貴重な時間になりました。

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写真はショップスタッフの吉井さん。
吉井さんが写真で乗っていて、オススメだというバランスボードのCHANGO(¥8190)
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波のない日、海にいけない日はコレで練習してみましょう!
バランス感覚が身につきます。

親切で丁寧なスタッフが指導してくれるスクールも好評です。
サーフィンにチャレンジしたい時、分からない事などがあれば是非足を運んでみてください。
素敵なサーフショップです!

取材に行った私もこの日がきっかけで、フリュードパワーのユーザーズカップ「ベアーカップ」に出場することとなりました!
ロングボードで出場するはじめての大会…です(◎-◎;)
一回戦突破目指して頑張ります!

今回のサーフショップめぐりは、フリュードパワーへお邪魔しました。
スタッフの皆さん、お忙しい中ご協力ありがとうございました。

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最近乗り始めたロングボード(9.6)とFM YOKOHAMA様から いただきま [続きはこちら]

コメント

大好きな海の近くでショップ出して~ サーファー仲間と毎日、生活して行くってかっこいい!!
すげー 憧れますね~ 子供が自立したら、チャレンジしたいです。

玲子さん、こんばんは。
サーフボードもフィートで長さを表わすんですか?
自分がサーフで使うキャスティングロッドが8ft6inと10ft6inです。
サーフのルアー釣りは、10ft6inが使いやすいです。
東京湾のルアー釣りは、8ft6inが使いやすいです。
土曜日の朝方、シーバスとイナダが釣れていればいいなぁーと思います。
相模川河口(湘南大橋周辺を攻略します。

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